[CentOS][7.x]chronydによる時刻同期の状態確認

環境

今回の環境は、以下をインストールした状態となります。

  • CentOS 7.3.1611

chronydとは

CentOS 7系から標準でインストールされるNTPサーバです。
これまでは ntpd がインストールされていましたが、その後継(?)となります。

chronyの公式サイトは、こちらです。

時刻同期の確認

インストールや設定などは、別途まとめようと思いますが、取り急ぎ時刻同期の状態を確認するコマンドをメモ。

「chronyc」コマンドに、引数 “sources” を付与して実行する。
こんな感じです。

# chronyc sources
210 Number of sources = 1
MS Name/IP address Stratum Poll Reach LastRx Last sample
===============================================================================
^* ntp1.sakura.ad.jp 2 10 377 300 +15us[ +16us] +/- 1222us

「S」列がNTPソースのステータスを意味します。
ここに * が付いていれば、そのNTPサーバと同期しているサインになります。

その他のシンボルについては、公式サイトのドキュメントから引用しておきます。

  • * indicates the source to which chronyd is currently synchronised.
  • + indicates acceptable sources which are combined with the selected source.
  • – indicates acceptable sources which are excluded by the combining algorithm.
  • ? indicates sources to which connectivity has been lost or whose packets do not pass all tests. It is also shown at start-up, until at least 3 samples have been gathered from it.
  • x indicates a clock which chronyd thinks is a falseticker (i.e. its time is inconsistent with a majority of other sources).
  • ~ indicates a source whose time appears to have too much variability.

ひとまず、ここまで。

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